junior6267 / 運気鑑定士☆西敏央(にしとしひさ)
繁忙の6月。体も意識も内に閉じ込めず、外へと向かうべきとき。また、『個人的なこと』が良くも悪くも外の縁と繋がりやすく、プライバシーの取り扱いが課題となる運勢。要するに、人間関係の難しさに負けないで吉。外で見せる顔と、内での顔は、ギャップが少ないほど運が安定します。 at 06/07 09:44
junior6267 / 運気鑑定士☆西敏央(にしとしひさ)
悪運の迷宮にいるときは、もう間違えたくないし、これ以上辛いのは嫌だから、つい『確実に正しい答え』ばかり追い求めてしまいます。そんなもの、どこにもないのに。
★間違いのない正解や保証された成功、という幻想に逃げない生き方
https://t.co/nO7lqvCLa9 at 06/07 11:51
junior6267 / 運気鑑定士☆西敏央(にしとしひさ)
学校でのイジメや会社でのパワハラなどに遭遇したとして。その組織の内に信頼できる味方や相談相手が少ないときは、外にも意識を向けて吉。外部の味方が増えたところで、現場での日常は何も変わらないかもしれません。けれど、それで整う運はあります。自分の運を閉じ込めさせず、外へ解放して吉。 at 06/07 13:26
junior6267 / 運気鑑定士☆西敏央(にしとしひさ)
イジメやパワハラは、する側の方が幅を利かせて偉そうに影響力を行使し、される側はその小さな王国の内側に軟禁されることが多いです。というか、する側がそのように仕向け支配力を強めようと姑息に工夫します。そんな仕打ちを、無理な我慢によって真に受けるのは凶。心も体も外へ出して吉。 at 06/07 14:12
junior6267 / 運気鑑定士☆西敏央(にしとしひさ)
イジメやパワハラなどの陰湿な悪運は、一白水気の凶作用が原因であると考えられます。そんな悪運に風穴を開けるのに、最も効果的な対処は九紫火気的アプローチです。内へ隠すのではなく外へ公開すること。内に近づくのではなく外へ離れること。集中より分散。近接より別離。それで陰陽が整います。 at 06/07 14:33